未来とつながろう KAKEHASHI

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CREATOR

谷川英和

弁理士、IRD国際特許事務所所長

Works

【PatentGenerator®】

パテントジェネレータは、特許請求の範囲から明細書の一部や、要約書、符号の説明等を、自動生成するソフトウェアです。

特許請求の範囲に対してパテントジェネレータを実行すると、特許請求の範囲から、構成要素および構成要素等の階層関係を自動検出。検出した構成要素等に応じた説明等を自動的に追加して明細書の一部を生成します。また、必要に応じて、構成要素に符号等を自動付与することも可能です。

高速化
パテントジェネレータは、明細書の約50%を自動生成します。これにより、明細書の作成時間を大幅に短縮することが可能となります。1ページあたりの明細書作成パフォーマンスは、およそ1.8倍になるというベータテストの結果が得られています。

高品質化
プロが用意した用語説明等を、特許請求の範囲の構成要素の名称等に応じてダイナミックに組み込んだ明細書を作成することが可能となります。この結果、明細書作成者のスキルにかかわらず、品質の高い明細書を作成することが可能となります。

パテントジェネレータの仕組み
全技術分野共通の文章が格納された共通DB(データベース)、技術分野に依存した文章が格納された技術分野情報DB、製品の部品について説明する文章が格納された製品情報DBから必要な文章を取得して、特許庁フォーマットに従って、文章を流し込むことにより特許明細書を作成します。

カスタマイズ可能
また、3種類のDBに格納されている文章については、編集および追加が可能です。また、明細書の出力方法もカスタマイズできます。これにより、貴社がこれまでに蓄積したノウハウを詰め込んだ、最強のツールに育て上げることも可能です。

  

【PatentValueAnalyst®】

特許明細書品質評価ツールPatentValueAnalystは、特許明細書の属性値(パテントメトリクス*)を自然言語処理により自動抽出して、特許の品質を定量的に評価します。

PatentValueAnalystは、ValueAnalyst-SVM, ValueAnalystの2つのソフトウェアから構成されています。

製品の概要
◆ ValueAnalyst-SVM
評価の仕組み
予めユーザが人手で評価した複数の特許公報(特許明細書)に対して、評価ツールが、自然言語処理し、約100 種類のパテントメトリクスと呼ばれる属性値を取得します。そして、パテントメトリクスを、各特許公報の評価結果と対応付けて学習します。次に、評価したい特許明細書を評価ツールにかけると、評価ツールは、上記と同じパテントメトリクスを取得します。そして、上記の学習結果を利用して、各特許公報との関連度等から、評価したい特許明細書の価値、品質を算出します。

用途
特許明細書の評価結果が存在する場合に有効です。特許明細書を数値により客観的に評価することができるため、特許事務所の評価等に利用できます。特に、SVM を利用していることで、より客観的で精度の高い評価が得られます。

◆ ValueAnalyst
評価の仕組み
自然言語処理技術により、品質評価においてキーとなるパテントメトリクスを、特許明細書から自動抽出します。そして、抽出したパテントメトリクスを、特許明細書の品質特性ごとに設定されている算出式に代入し、特許明細書の評価結果を数値化して出力します。

用途
特許明細書の品質評価の方針が決まっている場合に有効です。特許明細書を数値評価できるため、特許事務所の評価等に利用できます。また、自社で重点的にチェックしたい項目の重み付けを高くしたり、出力形式をカスタマイズすることで、出願前の明細書の品質チェック等にも利用可能です。
*)パテントメトリクスとは、例えば、クレーム数等の特許明細書の構造的、言語的な特徴を示す属性です。

【PatentSearchAssistant】

PatentSearchAssistantは、キーワードから特許検索式を構築・提案することで、特許検索を支援するシステムです。
PatentSearchAssistantは、入力したキーワードに関連する関連語と、その関連語に対応するIPCコードやFタームコードなどの特許分類コードを提案します。これらの情報を取捨選択することで、誰でも簡単にプロ並みの特許検索式を構築することができます。

関連語の提案
特許検索式に関連語を含めることで、表現の揺れによりヒットしない特許公報もヒットさせることができるようになります。
PatentSearchAssitantは、特許文書特有の用語を収録した関連語辞書を用いて、関連語を提案します。これにより、包括的な特許検索ができるようになります。

特許分類コードの提案
特許検索式に特許分類コードを含めることで、調査対象となる分野に一致した特許公報のみをヒットさせることができるようになります。
PatentSearchAssistantは、関連語辞書に収録されている用語と特許分類コード間の出現頻度に応じた重要度を用いて、特許分類コードを提案します。これにより、調査対象となる分野に限定した特許検索ができるようになります。

検索式の構築
PatentSearchAssistantが提案する関連語と特許分類コードから、必要な情報を選択することで、簡単にプロ並みの特許検索式を構築することができます。これにより、効率的に特許調査ができるようになります。構築した特許検索式から思うような検索結果が得られない場合でも、簡単な操作で、検索式を再構築することができます。

【特許工学入門(書籍)】